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管理人、オ○ムの教祖に出会っちゃうの巻(春子)

■春子データ(年齢・スリーサイズ等は当時)

時期
1999年
コンタクトサイト
#8882(携帯、iketeru)
年齢・職業等
自称24歳専業主婦・子供なし・結婚?年目・旦那は?
スリーサイズ
B100 W100 H100 160−100 (いずれも推定)
雰囲気(自己申告)
「あたしデブで不細工だよ。」
雰囲気(実際)
麻○似。手入れをしてない腰まで伸びた黒髪。
セックスペース
1回のみ
関係するまでの流れ
@ #8882に春子がセフレ募集メッセージ登録。
A 声がこもっており不安があったもののメアド返信。
B 速攻で春子よりメールが来る。
C 電話で話そうとするが春子拒否。
D 会う場所と時間をメールで決める。
E 翌日、某駅前で接触。悩んだ末ホテル直行。
出会い系利用状況
出会い系大好き人間。当時電話系出会いサイトは全盛を極めており、 戸籍上の性別が女であればもうモテモテ状態。彼女はそれを謳歌していたようである。 根っからのセックス好きのため、毎日のように電話系で会いサイトを 利用していた模様。そのため携帯代がバカにならないと言っていた。
苦労
見たことのない女性が「あたしデブで不細工だよ。」 といっても、自分の悪い癖でやはり若干の淡い期待は抱いてしまう。 自称24歳人妻であり、結婚している相手がいるということは、はずれではないであろうと 思っていたのが、しかしその私の勝手な思い込みを見事に打ち砕いてくれた子である。 某駅でファーストコンタクトをした際、何年かぶりに手が震えたのを覚えている。 私はたいてい待ち合わせ場所に先乗りし、相手が着いたら携帯に電話してもらい 話をしながら相手を確認するのだが、考えても見て欲しい、 肩まで黒髪を伸ばした某新興宗教の教祖にそっくりの肉塊が近づいてくるのである。 耳元で「逃げろ」と悪魔がささやくが、彼女は何も嘘はついていない。 よってホテルに直行した。 幸か不幸か気に入っていただいたようで、 その後もお誘いの電話・メールを頻繁にいただいたが、 都合がつかないうちに自然消滅。
性癖等
正常位がお気に入り。 挿入すると「むー。むー。」と野生動物のような重低音を出していた。 彼女から病気をうつされたら洒落にならないので、 申し訳なかったが手マンでクンニ回避、生フェラは速攻挿入でかわす。 なぜか体臭が線香のにおいで、肌もかさかさ、腋毛の処理もしておらず、 途中何度も泣きそうになったが、 無事果てることはできた。これ以降、穴さえあれば誰とでも寝れる自信をつける。

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