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出会い系サイトにはこんな人たちもいます
出会い系サイトには様々な思惑を持った人々が集まります。 各種業者・サクラ・そして本気で出会いを求める女性・・・。 一つのサイトに長く出入りをしていれば、 次第にそのサイトの傾向が見えてくるはずです。 長期的な展望を持ってサイトの攻略をしていきましょう。

投稿例
毎日バタバタしてますけど、たまの休日なので 正直したい気分ですこれから私とどうですか? ボリュームあるカラダが好きな方なら満足してもらえると…。 H(その分お願いもね)は得意ですよ! 年は25で87-58-86、胸はDカップです! で胸よりもくびれがチャームポイントかなっ!? ●●(場所)で待ち合わせね(^〇^)
−業者系@−

【デリヘル系業者】

毎日同じサイトを利用していると、 だいたい同じ時間帯に、同じ投稿が名前を変えて出されていることがある。 様々な可能性が考えられるが、 非援助っぽい投稿なら、アドレス収集業者もしくはマイナー出会い系業者、 援助っぽい投稿ならデリヘル系と考えるのが正解かもしれない。

特にデリへル系業者は顧客の確保が大変なようで、 某サイトでは百花繚乱状態である。 ネットの匿名性を上手に利用して、 「素人の援交希望ですよ」という偽装により 客を募っている。 素人という言葉には弱いからなぁ、俺を含めて・・・。

さて、デリヘル系業者(まぁデリヘル系に限らず、 援助希望の場合全てに当てはまるのだが・・・)の投稿の特徴としては 「お願い聞いてね」や「経済的に余裕のある紳士希望」 っつーのが常套句として使われていることが多い。 もっと直接的ならば 「@3で」「ゆきちさんまい」「\\\希望」 といった文言が投稿文章中に含まれている。 もしくは投稿文章中には直接的な表現はしないものの、 こちらが送信した文章に対して、 「割り切りたいので3万円でどうですか」 なんて返信を送ってくる場合も多い。 まぁ大抵は画像を送ってこないので、 「金を払ってまで誰とでも寝ることができる」 ボランティア精神旺盛な人にはおすすめ。 あと、いつも来そうにもない万馬券を買うのが好きな人とか・・・。 ちなみに俺は風俗さえも行かないからねぇ、絶対無理。


【外国人グループ】

詳しくは分からないが、 中●・韓●・台●からの留学生を語って 援助を求める人達。 日本のデリヘル業者との投稿文面の違いは、 投稿の文面でモロ直接的に金額を提示してくる点か。 ちなみに都心部では北米白人の投稿も 多いように思われる。 東南アジア系・南米系はほとんどまれ。


−業者系A−

【マイナー系出会い系サイト業者&メアド収集業者】

女性をかたって それらしい文章を投稿し、 返信のあった人物に対して、 数日後に自分たちが主催する 出会い系のスパムメールなどを 送りつけてくる方々。 またメアド収集業者により、己のメールアドレスが 転売されると、結構な数のスパムも送られてくる。 特にこれらの方々は有料系のサイト(要は出会い系に金を払う上客候補だからね) に出没する確率がかなり高く、 出会い系サイト運営者も手を焼いているようである。 これに関しては、出会い系に参加する以上避けては通れないものであり、 また来たかというぐらいの感覚になってしまえば、 それはそれで楽なものである。 ちなみにスパムを送りつけるようなサイトには手を出さないのが正解。


−詐欺系−

【架空請求業者】

最近、その数は減ってはいるものの(あくまで個人的な見解)、 実際には利用していないサイトの利用料を要求してくる輩もいる。 初歩的なアドバイスとしてはそのメールのX−mailerをチェックすること。 たいていはdouhou@mailのようなスパム送信用のメーラーから 送信されているはず。 見に覚えがないのであれば、相手にしないのが一番よい方法。 自分は見に覚えがあっても全てシカト。 金なぞ払わん。


−暇つぶし系−

【ネカマ】

ネットの世界は相手が見えないだけに、 稀にだがネカマに遭遇することもある。 ネカマが何をするのかというと、 そのほとんどが「すっぽかし」爆弾。 噂には聞いていたものの、「自分はひっかからないね」 とたかをくくっていた俺だが、つい最近とうとうひっかかってしまった (果たしてネカマだったのかどうだか真相は分からないけどさ)。

いつものように某出会い系サイトでアポを取り、 待ち合わせの場所で連絡が来るのを待っていたのだが、 待ち合わせの時間を過ぎても一向に連絡はない。 連絡手段は携帯メールのみ。 連絡手段としては脆弱なのだが、 これまでの経験として、「携帯番号を教えない子も多い」 というのが定着してしまっていたので、たいして気にはしていなかった。

待ち合わせの時間から10分ほどして彼女(?)の携帯メールにメール送信をするのだが、 その後10分、20分、30分たっても返信はなく、そこでようやく 「すっぽかし」に気付く。 おそらくネカマあたりが暇つぶしにからかってきたのだろう。 携帯アドレスなんてすぐに変えられるしなぁ・・・。 正直帰りの足取りは結構重かったのだが、 まぁおいしい思いをすることも多いので、 これくらいでへこたれていてはいけないとは思った。


−素人援助系−

【素人援助さん】

いずれの組織にも属さず、 一匹狼的に援助活動を行っている人たち。 主婦・学生・OLと職業は幅広いものの、 メールだけではデリへル系業者との見分けはつきにくい。 あえてその特徴を挙げるとするならば、 結構突っ込んだ質問をしても、 きちんと返事が返ってくる点だろうか・・・ (会ったことはないけどね)。


−サクラ−

【サクラ】

ごく一部のメジャー系サイトは別として、 かなりの確率で出会い系サイトにはサクラが存在するのじゃなかろうか。 もし自分が経営者だったら絶対雇うしね(笑)。

別にサクラ擁護論者ではないが、 女性の投稿が少ないサイトっていうのは、 男側から見ても信用が置けないもんだけど、 女性の側から見ても敬遠されがちなんだそうだ。

逆にある程度、女性からの投稿数があるサイトなら、 「私も参加してみよう」っていう気になるようようなもんだろう。 例えそのきっかけとなった投稿の多くがサクラによるものであったとしても、 潜在的に出会い系を利用したいなと思っている女性を、 現実に引き込んでくれるのなら、重要な役割を果たしているのかもしれない。

確かにサクラの悪い面がクローズアップされることも多く、 サクラを悪用しているサイトがあることも事実であるが、 私はどちらかというと、必要悪と捉えている。



こう見てみると「なーんだ出会い系って業者やサクラの巣窟なのか」 と思われるかもしれないだろうが、 しばらくそのサイトに出入りしていると、 不思議なことに業者とサクラ・そして本気で出会いを求める女性 の区別が怖いくらいについてくる。 他の男性陣(特に新規入会者)が業者やサクラに闇雲にメールを送っている間に、 こっちは本気度の高い素人(非援助ね、もちろん)にメールを送信して、 効率よくHIT率を上げていく・・・。 このサイクルが出来上がると楽しくなってくるんだよね。出会い系って。



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